株式会社NEXT STAGE様が提供する、建築現場の効率化を支援する施工ナビアプリ「Reppli（リプリ）」。
今回の【ジャパンホームショー2025】では、会場規模や来場者層を意識し、「施工ナビという新しい選択肢」を広くアピールできるよう、ジーングロスがブースデザイン・装飾・施工を担当しました。

「建築×ITの力で現場のムダをなくす」NEXT STAGE様の姿勢を、“空間そのものが語る”ブースとして設計。未来志向と安心感を両立させたデザインで、多くの来場者が足を止めたくなるような展示空間を目指しました。

 

曲線ゲートが導く、開かれたブランドメッセージ

入口には、ブランドカラーである爽やかなブルーを基調とした大きな曲線ゲートを設計。「施工ナビという新しい選択肢！」というメッセージを上部に大きく掲げることで、遠くからでも強く訴求し、自然と視線が上に流れる導線を設計しました。壁で囲わない開放的なレイアウトによって、来場者の心理的ハードルを下げ、ふらっと立ち寄りたくなる空間を演出。曲線ゲートと空間の広がりが「信頼」と「柔らかさ」の両立を叶えています。

 

シンプルかつ印象に残る情報設計

装飾を最小限に抑え、サービス内容がまっすぐ伝わる構成に。中央にはアプリ説明や実機体験コーナーを配置し、来場者が足を止めた際に自然とプロダクトに触れられるよう工夫しました。「複雑に見せないことで、価値が伝わる」——そんなNEXT STAGE様らしいアプローチを空間全体に込めています。

 

出展して「終わり」になっていませんか？

展示会の本当の目的は、“出すこと”ではなく、“成果につなげること”
ジーングロスでは、ブースをただ目立たせるだけでなく、「出会い」から「反応」へ、さらに「商談」へとつなげる設計にこだわっています。

集客導線・空間設計・装飾デザイン・成果の最大化まで、ワンストップでサポート。
まずはお気軽にご相談ください。

 

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CLIENT

株式会社 NEXT STAGE

CATEGORY

展示会デザイン

LAUNCH DATE

2025年11月

HOME PAGE

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